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眠れぬ夜のミステリー
2006年06月21日 (水) | 編集 |
「天使と悪魔」を読んでみた


天使と悪魔


「ダヴィンチ・コード」で一躍時の人となったダン・ブラウンの小説。
「ダヴィンチ・コード」以前に発表された作品ですが、
ダヴィンチ余波を受けて新装発行されました。


正直に個人的な感想をいいますと、


「ダヴィンチ・コード」よりも

オリジナリティがある



とっても面白かったですよ~(*゚▽゚*)/

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映画にもなって現在も注目中の「ダヴィンチ・コード」では

『キリスト教内部の異なる派系の対立』

というような図式でしたが、今回は

『科学対宗教』

の図式の中、SF要素と推理要素の絶妙のバランスで構成されています。
「科学の宗教的解釈」という点に非常に興味をそそられました。




主人公は「ダヴィンチ・コード」と同じく、ロバート・ラングドン氏。

今回、ラングドン先生は「ダヴィンチ」以上に頑張ってます。
高度を飛ぶヘリから脱出したり、暗殺者と過激な格闘したり。
科学兵器にも匹敵する超凶悪物体を追い求めて繰り広げられる
伝説の秘密組織とのタイムリミット・アクション。
…ラブ要素もアリ!で、よりハリウッド色強い作品です。

…これも映画化予定、らしいんです…が
えーと…
…………


トム・ハンクスには、もう無理なんjy(ゲホゲホ)

トム・ハンクス



若くてスマートな美青年俳優希望(*^s^*)/(笑)


【本作品のポイント】
『ヒロインの父親代わりの変死から始まる』
『象徴的殺人』
『秘密組織が登場』
『暗殺者に狙われる』 など、
「ダヴィンチ~」の下地になったと思われる要素が随所に。
比べながら読んでも面白いですよ。


それにしても、時期的に例のコンクラーベの直前にこれを発表…。
際どい話題を突いて来る作者に脱帽。

一つ間違うと、本当に命を掛けた発行になっちゃうからねぇ…

しかし、リアリティとファンタジーの設定が
バランスの取れた作品というのは本当に面白い!

にゃっこ。オススメミステリーに推薦!



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【最期に一言】
いい小説は
映画にしないほうがいいんじゃないかなぁ(^^;)ボソ 


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ジャンル:日記
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